本記事ではグラスホッパーでよく使う便利なコンポーネントを紹介します。
便利なコンポーネント1
merge:複数の点・線分などを一つにまとめる
Isotrim(subsrf):サーフェイスの作成
Deconstruct Brep (Debrep):サーフェイスの作成
CUll Pattern(Cull):分割点の仕分け
Boundary Surfaces:線分からサーフェイスを作成
Solid Difference:サーフェイス同士の重なった部分を削除する
mesh edge:メッシュ線分化
mesh to Shell:メッシュ分割点
rectangular:フレーム階数・スパンなどの生成
point list:点の番号出力