計画_H30 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.102024.11.10 スポンサーリンク Welcome to your 計画_H30 1. 建築士法に規定されている建築士の職責等に関する記述のA~Dに該当する語句の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。【H30】 1 2 3 4 None 1 out of 20 2. 日本における伝統的な木造建築物の屋根に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 組物は斗(ます)と肘木との組合せをいい、肘木が壁から外に二段に出ている組物は舟肘木と呼ばれている。 瓦葺きは、仏教の伝来とともに伝わり、各地で様々な試行が行われ、江戸時代において桟瓦葺きが考案されている。 垂木は、一般に、唐様(禅宗様)では放射状に配置され、和様では平行に配置されている。 桔木(はねき)は、挺子(てこ)の原理を利用して、長く突き出ている軒先を支えるために、軒裏から小屋組内に取り付けられる材をいう。 None 2 out of 20 3. 住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 マルセイユのユニテ・ダビタシオンは、ル・コルビュジエによって設計されたピロティのある高層の集合住宅であり、建築物内には住戸に加えて、店舗、ホテル、屋上庭園等の機能がある。 ヴァイセンホーフ・ジードルングは、ミース・ファン・デル・ローエが全体計画を行った実験住宅展で建築された住宅団地であり、「インターナショナル・スタイル」の成立に影響を与えたものである。 ムードンの住宅は、ジャン・プルーヴェによって設計されたものであり、アルミニウム等の材料が用いられている。 フランクリン街のアパートは、ルイス・サリヴァンによって設計された集合住宅であり、構造を鉄筋コンクリート造とした初期の集合住宅とされている。 None 3 out of 20 4. 日本におけるスポーツ施設の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 屋外の野球場は、一般に、太陽光線の直射の影響を最小限とするため、本塁から投手板を経て二塁に向かう線を、東北東の方位に計画することが望ましい。 屋外のサッカー競技場は、一般に、冬期の風向きによる競技への影響を最小限とするため、競技のフィールドの長軸を、東西の方向に計画することが望ましい。 陸上競技場の観客席の勾配は、サイトライン(可視線)に配慮しつつ、観客が「競技者との一体感」や「競技の臨場感」を得られるように計画することが望ましい。 屋内の競技施設(アリーナ)は、施設の規模、想定される競技や大会のレベル等に応じて、自然採光・自然通風に配慮しつつ、空調設備・照明設備を設けることが望ましい。 None 4 out of 20 5. 事務所ビルにおけるコアの型とその一般的な特徴について、次の組合せのうち、最も 不適当なものはどれか。なお、コアの型に示す図は平面略図であり、黒塗り部はコア を示す。【H30】 1 2 3 4 None 5 out of 20 6. 公共施設における床の材料又は仕上げに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 床の滑りの指標のうち、JISにおける高分子系張り床材試験方法に定める滑り性試験により測定される滑り抵抗係数(C.S.R)は、埃や水等の介在物によって変化する。 階段の計画に当たり、階段の滑りには踏面だけでなく段鼻の滑りも大きく影響することから、滑りにくい段鼻材を採用することが望ましい。 床材は、同一の床において滑り抵抗係数を変化させると高齢者のつまずきの防止が期待できることから、滑り抵抗係数に大きな差がある材料を複合使用することが望ましい。 建築物の出入口に設ける視覚障害者誘導用ブロック等は、金属製のものを使用する場合、雨滴によりスリップしやすいため、ノンスリップの加工があるものを採用する等の配慮をすることが望ましい。 None 6 out of 20 7. 建築物等の各部の寸法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 排気量250ccクラスのオートバイの駐車場の計画において、平行駐車の1台当たりの駐車区画の寸法を、幅60cm、長さ230cmとした。 庁舎の車椅子使用者用受付カウンターの計画において、天板の高さを床面から70c mとし、下部に車椅子のフットレストが入るスペースを設けた。 多人数の成人が利用する男性用便所の計画において、隣り合うストール型小便器の中心間距離を、90cmとした。 事務所ビルの計画において、10席程度の会議室の内法寸法を、3.6m×7.2mとした。 None 7 out of 20 8. 造形に対する人間の知覚に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 黄金比は、その比率がもつ安定感から造形美を得るために古くから採用され、人体各部の寸法の比率がこれに近似するといわれている。 ゲシュタルト心理学の基礎概念においては、形や存在が認められる部分を「地」、その背景となる部分を「図」という。 線遠近法がつくりだす立体感の効果を建築物に応用することにより、奥行感を強めたり弱めたりすることができる。 建築物の立面が大きなスケールになると、軒線等の水平線がその中央部で垂れたように見えたり、柱等の垂直線が傾いて見えたりする現象が生じる。 None 8 out of 20 9. 宿泊施設における車椅子使用者用客室に関する次の記述のうち、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」に照らして、最も不適当なものはどれか。【H30】 客室の総数を250室と計画したので、車椅子使用者用客室を3室設けた。 客室の出入口の前後に、140cm角の水平な床のスペースを設けた。 客室内の浴室の出入口の有効幅員を、85cmとした。 ベッドの高さはマットレス上面で車椅子の座面と同程度とし、ベッドサイドキャビネットの高さはマットレス上面から10cm程度高くした。 None 9 out of 20 10. 都市再生の事例に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 小布施町(長野県)においては、明治時代に建築された黒漆喰仕上げの建築物を保存・改装し、この建築物を核とした街並み「黒壁スクエア」を中心にして観光振興によるまちづくりを行っている。 "富山市(富山県)においては、持続可能なコンパクトシティの実現を目指し、LRT (Light Rail Transit)を導人することで、公共交通の活性化、公共交通沿線地区への居住促進、中心市街地の活性化等を図っている。" 横浜市(神奈川県)においては、「クリエイティブシティ・ヨコハマ」の実現を目指し、歴史的建造物や鉄道高架下等を活用した文化芸術活動を支援するための拠点づくりを 行っている。 環状第二号線新橋・虎ノ門地区(東京都)においては、道路の上空及び路面下において建築物等の整備を一体的に行うことができる「立体道路制度」を活用し、この地域における居住機能や文化・交流機能の導人、業務機能の質の高度化等を図っている。 None 10 out of 20 11. 都市計画に関連する用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 CBD(Central Business District)は、一般に、人口密度が4,000人/km2以上の国勢調査基本単位区等が互いに隣接し、それらの隣接した地域の人口が5,000人以上となる地域である。 TOD(Transit Oriented Development)は、公共交通機関の利用を前提として、過度に自動車へ依存しない持続可能な都市を実現する方法の一つである。 GIS(Geographic lnformation System)は、位置に関する情報をもつデータ(空間データ)を総合的に管理・加工したうえで、視覚的に表示し、分析や判断を可能にする技 術である。 BID(Business lmprovement District)は、一般に、地区内の不動産所有者や事業者等から徴収される負担金により、その地区のオープンスペース等の維持管理、治安の改善、マーケティング等を行うものである。 None 11 out of 20 12. 車椅子使用者に配慮した集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 駐車場からエントランスホールにアプローチする傾斜路の計画に当たり、車椅子使用者が自力で登ることができるように、勾配を1/16とした。 居間と寝室の計画に当たり、コンセントの中心高さを床面から20cmとした。 台所の計画に当たり、流し台・調理台の奥行きを60cmとし、作業効率に配慮してL字型に配置した。 浴室の計画に当たり、浴槽の深さを50cm、エプロンの高さを40cmとした。 None 12 out of 20 13. 集合住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 熊本県営竜蛇平団地(熊本市)は、中庭や共用部に面して住戸ごとの土間やテラス等を設け、居住者同士が互いの生活を感じながら居住することができるように計画されている。 真野ふれあい住宅(神戸市)は、阪神・淡路大震災の被災者を対象に建築されたコレクティブハウジングであり、共同の食堂、台所等を設けて、居住者が生活の一部を共同で行うことが可能となっている。 世田谷区深沢環境共生住宅(世田谷区)は、木造平家建ての住宅団地の建替え事業により建築された公営の住宅であり、高齢者在宅サービスセンターを併設した、シルバーハウジング・プロジェクトを含むものである。 茨城県営六番池アパート(水戸市)は、三つの住棟、集会室及び中央広場で構成され、中央広場については、住戸又は集会室を介してアクセスする居住者専用のものである。 None 13 out of 20 14. 建築物に設けるサインの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 サインの種別には、場所の名称を示す「位置サイン」、特定の場所への方角を矢印表示等で示す「誘導サイン」、利用者が行動を選択するために必要な情報を提供する「案内サイン」等がある。 サインの色彩は、高齢者、弱視者、色覚障がい者等に配慮して、「黄と白」、「赤と緑」等の色の組合せを用いないことが望ましい。 視距離1mから視認するサインの計画において、一般に、立位の利用者と車椅子を使用する利用者の双方に配慮して、床面からサイン表示面の中心までの高さを150cm とすることが望ましい。 視距離10mから視認するサインの計画において、サインの設置位置は仰角(水平からの見上げ角度)が10度を超えないようにすることが望ましい。 None 14 out of 20 15. 小学校を指定避難所として使用する場合の対応の方法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 避難した人が利用するマンホールトイレは、居住エリアから離れた人目に付きにくい場所に設置できるように計画することが望ましい。 屋外プールの水は、可搬式のポンプを用いて、トイレの洗浄水等に利用することができるように計画することが望ましい。 小学校の教育活動を早期に再開するために、避難所機能と教育機能の区画や動線が分けられるように計画することが望ましい。 備蓄倉庫は、行政の防災担当部局等と協議して、想定される災害に対して安全な場所に計画することが望ましい。 None 15 out of 20 16. 幼保連携型認定こども園の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 園舎は、地上2階建てとし、園庭は園舎と同一の敷地内に設けた。 園児のための諸室として、ほふく室、保育室、遊戯室及び便所を設け、ほふく室と遊戯室を兼用する計画とした。 飲料水用設備を、手洗い用設備や足洗い用設備とは別に設けた。 食事の提供をすべき園児数を25人とする計画であったので、独立した調理室を設けた。 None 16 out of 20 17. 次の建築物に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 東京国際展示場(通称:東京ビッグサイト)は、4本の巨大な柱によるスーパーストラクチャーによって支えられた「コングレスタワー」と呼ばれる会議棟が施設のシンボルとなっている。 福島県産業交流館(通称:ビッグパレットふくしま)は、楕円に近い形状をもつ「マザールーフ」と呼ばれる大屋根に特徴があり、「ビッグパレット」の由来となっている。 横浜国際平和会議場(通称:パシフィコ横浜)は、パーゴラのある中央広場を囲むように、劇場棟、展示棟及び会議棟が配置されており、屋根の形状については大空に羽ばたく鳳がイメージされている。 千葉県日本コンベンションセンター国際展示場(通称:幕張メッセ)は、シルエットが山並みをイメージさせる第Ⅰ期計画の建築物と、屋根形状が凹面から凸面に波のように変化する第Ⅱ期計画の建築物があり、これらがつくりだすスカイラインに特徴がある。 None 17 out of 20 18. "著作権に関する次の記述のうち、四会連合協定「建築設計・監理等業務委託契約約款」に照らして、最も不適当なものはどれか。なお、「成果物」は建築設計業務委託契約において受託者が委託者に提出した設計図書等の設計成果物とし、「本件建築 物」は当該成果物を利用して完成した建築物とする。【H30】" 本件建築物が著作物に該当する場合、当該著作権は受託者に帰属する。 委託者は、本件建築物が著作物に該当する場合であっても、当該本件建築物を写真、模型、絵画その他の媒体により表現し、利用することができる。 受託者は、成果物が著作物に該当する場合であっても、受託者の権利により、委託者の承諾を得ることなく、当該著作権を第三者に譲渡することができる。 受託者は、成果物によって第三者の著作権を侵害した場合、原則として、第三者に対して損害の賠償を行わなければならない。 None 18 out of 20 19. 各種マネジメント等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H30】 不動産分野におけるデュー・デリジェンスは、不動産を取得する場合に、適正な価値やリスクを評価するために行う建築物の物理的状況調査、法的調査、経済的調査等の多角的な調査のことである。 建築物の企画段階におけるブリーフィングは、一般に、発注者及び関係者の要求、目的、制約条件を明らかにし、分析するプロセスであり、その成果物はブリーフと呼ばれている。 建築物の企画段階におけるフィージビリティ・スタディは、企画内容が事業経営上の観点で実行可能かどうかを確かめる検討作業である。 建築工事におけるファシリティ・マネジメントは、基本性能の維持を前提とした工事費低減の提案、工事施工者独自の施工技術の導人の提案等である。 None 19 out of 20 20. 図のような鉄筋コンクリート構造の柱において、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、積算上の1本の帯筋の長さとして、正しいものは、次のうちどれか。なお、帯筋はスパイラルフープではないものとする。【H30】 1 2 3 4 None 20 out of 20