施工_H22 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.03 スポンサーリンク Welcome to your 施工_H22 1. 施工計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 工種別の施工計画書については、どの工事においても共通的に利用できるように便宜的に作成されたものではなく、対象となる個別の工事について具体的に検討したうえで作成する必要がある。 請負者は、工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、設計図書に指定のない仮設物等も含めて、監理者の承認を受ける必要がある。 工程表を作成するに当たって、「気候、風土等の影響」、「施工計画書の作成及び承認の時期」、「試験の時期及び期間」、「仮設物の設置期間」等を考慮するとともに、これらの事項に対する余裕も考慮する必要がある。 建設業法に基づき施工体制台帳を作成した特定建設業者は、建設工事の目的物を発注者に引き渡すまで、その施工体制台帳を工事現場に備え置く必要がある。 None 1 out of 25 2. 工事現場の管理等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 工場の改修工事において、防水工事を4,000万円で下請けする建設業者は、その防水工事の現場稼働期間に専任の主任技術者を置く必要がある。 "クレーン、リフト、エレベーター等から材料の取込みに使用する仮設の荷受け構台 は、荷重に対して十分に安全な構造のものとしたうえで、材料置場と兼用することができる。" 請負者が、工事現場に搬入した建築設備の機器を、工事現場外に持ち出す場合には、監理者の承認を受ける必要がある。 設計図書間に相違がある場合の優先順位は、一般に、①質問回答書(次の②~⑤に対するもの)、②特記仕様書、③現場説明書、④図面、⑤標準仕様書である。 None 2 out of 25 3. 工事現場に搬入された建築材料の保管方法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 外壁工事に用いる押出成形セメント板については、積置き場所を平坦で乾燥した屋内とし、積置き高さを最大で1.5mとした。 既製コンクリート杭の積込み及び荷降ろしに当たっては、杭の両端から杭の長さの 1/5の位置付近の2点で支持しながら、杭に衝撃を与えないように行った。 ガスシールドアーク溶接において、梱包を解いた後、数日間適切に保管したソリッドワイヤについては、ワイヤの表面に錆がなかったので、そのまま使用した。 木製建具の保管に当たって、障子や襖は立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。 None 3 out of 25 4. 建築工事に関連する届等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 建築物の敷地に面する歩道の切下げを行うに当たって、歩道の工事の設計及び実施計画について承認を受けるための申請書を、道路管理者あてに提出した。 積載荷重1.5tの工事用エレベーターを設置するに当たって、工事の開始の日の30日前までに、エレベーター明細書、エレベーターの組立図及び強度計算書を添えたエレベーター設置届を、建築主事あてに提出した。 高さ12mの枠組足場を設置するに当たって、工事の開始の日の30日前までに、「構 造、材質及び主要寸法等を記載した書面」及び「組立図及び配置図」を添えた届を、労働基準監督署長あてに提出した。 特定元方事業者の労働者及び関係請負人の労働者の作業が同一場所において行われる建築工事の着手に当たって、当該作業の開始後、速やかに労働基準監督署長あてに、特定元方事業者の事業開始報告を行った。 None 4 out of 25 5. 地盤調査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 スウェーデン式サウンディング試験を行うに当たって、スクリューポイントを確認したところ、最大径33mmの部分で3mm減少し、摩耗して角が取れていたので、新しいスクリューポイントに交換した。 平板載荷試験については、地盤の変形や強さ等の支持力特性を直接把握するために、根切り工事後に実施した。 ボーリング孔を利用して地下水位を測定するに当たって、設計に用いるための不圧地下水位については、泥水を用いて削孔し、ボーリングが終了した後の泥水の安定水位を用いた。 標準貫入試験においては、深さ1mごとにN値を測定した後に、地表に標準貫入試験用サンプラーを引き上げ、採取試料の観察を行った。 None 5 out of 25 6. 土工事及び山留め工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 リチャージ工法におけるリチャージウェルについては、対象とする帯水層だけに注水ができるような構造とするために、井戸管と削孔壁との間の空隙部の遮水を確実に行う。 ディープウェル工法におけるディープウェルとは、地下水を真空ポンプにより強制的に吸い上げるために地中に打ち込む集水管のことである。 仮設地盤アンカーの引張材については、一般に、緊張・定着装置を取り付けるために、1.5m程度の余長を確保して切断する。 切ばりプレロード工法は、切ばり架設時に切ばりに設置した油圧ジャッキによって、切ばりに作用する荷重を山留め壁にあらかじめ導入することにより、山留め壁の変形や応力を小さく抑える効果がある。 None 6 out of 25 7. 杭地業工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 場所打ちコンクリート杭の鉄筋かごの組立てにおいて、補強リングについては、主筋に断面欠損を生じさせないように注意し堅固に溶接した。 既製杭のプレボーリング拡大根固め工法において、掘削した孔に杭を挿入し、自重や回転により所定深度に定着させ、根固め液と杭周固定液の硬化によって杭と地盤とを一体化させた。 オールケーシング工法において、コンクリート打込み量による杭径の把握について は、打込み時にコンクリートミキサー車1台ごとにコンクリートの上昇高さを計測しておき、打込み量から杭径を計算することによって行った。 アースドリル工法において、表層ケーシング以深の孔壁の保護に用いられる安定液については、「孔壁の崩壊防止」と「コンクリートとの置換」を考慮して、コンクリートと比べて高粘性かつ高比重のものとした。 None 7 out of 25 8. 鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、設計図書に特記がないものとする。【H22】 ガス圧接継手において、加熱中に火炎に異常が生じたが、鉄筋の圧接端面相互が密着した後であったので、火炎を再調節して作業を継続した。 JIS規格品のD19の異形鉄筋について圧延マークを確認したところ、突起の数が1個であったので、SD295Aと判断した。 スラブの主筋と配力筋との交差する鉄筋相互の結束については、その交点の半数以上について行うことを標準とした。 ガス圧接継手の超音波探傷試験において、試験の箇所数については、1検査ロットに対し30か所とし、検査ロットから無作為に抜き取ることとした。 None 8 out of 25 9. 型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 地中部分で水密を要しない部分に用いる配管用スリーブについては、特記がなかったので、硬質ポリ塩化ビニル管を用いた。 型枠支保工に用いる鋼材の許容圧縮応力の値は、当該鋼材の「降伏強さの値」又は「引張強さの値の3/4の値」のうち、いずれか小さい値の2/3の値以下とした。 パイプサポートを支柱に用いる型枠支保工において、高さが3.5mを超えるものについては、高さ3.5m以内ごとに水平つなぎを二方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を 防止することとした。 コンクリートに使用するセメントを普通ポルトランドセメントから高炉セメントB種に変更したので、コンクリートの材齢によるせき板の最小存置期間を、普通ポルトランドセメントの場合の最小存置期間より長くした。 None 9 out of 25 10. コンクリートの収縮ひび割れの制御に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 コンクリートの調合において、粗骨材に石灰岩砕石を用いたコンクリートは、一般に、安山岩砕石を用いたコンクリートに比べて、乾燥収縮ひずみが小さくなる。 壁に設けるひび割れ誘発目地については、一般に、周囲を柱、梁、ひび割れ誘発目地等により囲まれた1枚の壁の辺長比(壁の長さ/壁の高さ)が1.5を超えるように設ける。 非耐力壁に設けるひび割れ誘発目地の位置において、壁横筋を1本おきに切断したり、壁の内部に断面欠損材を埋設することは、一般に、ひび割れ誘発目地内にひび割れを集中的に発生させる効果がある。 普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの養生において、コンクリート打込み後、床スラブ等の露出面を散水等により5日間湿潤状態に保つことは、初期ひび割れの防止に有効である。 None 10 out of 25 11. コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 普通コンクリートにおける構造体コンクリートの圧縮強度の検査において、1回の試験に用いる供試体については、工事現場において適当な間隔をあけた任意の3台の運搬車から各1個ずつ、合計3個採取した。 寒中コンクリートにおける型枠の取外しについては、加熱養生の終了直後に行い、部材表面温度を速やかに外気温度に近づけた。 コンクリート充填鋼管(CFT)柱に使用する鋼管充填コンクリートの空気量については、特記がなかったので、所要の圧縮強度等を考慮して2.0%とし、監理者の承認を受けた。 ポストテンション方式によるプレストレストコンクリート(コンクリートの設計基準強度が30 N/mm2)において、現場で打ち込むコンクリートのスランプについては、18cmとした。 None 11 out of 25 12. プレキャスト鉄筋コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 外部に面する部分に、幅0.10mm以下で、貫通しているひび割れがあるプレキャスト部材については、初期補修用プレミックスポリマーセメントペーストによる補修を行い、建築物の機能が損なわれないことを確認したうえで使用した。 プレキャストの梁部材及び床部材の組立て精度の検査については、仮固定完了後、次の部材が組み立てられる前に行い、建込み位置及び天端の高さが基準の±5mm以下の部材を合格とした。 プレキャスト部材の接合部に用いるスリーブ継手については、施工後に超音波探傷試験等の非破壊試験により品質検査を行うことが困難なため、施工の各段階において材料や施工について厳密に品質管理・検査を行った。 プレキャスト部材と現場打ちコンクリートとの接合部については、豆板等の欠陥を防止するため、コンクリートの打込みに先立ち、打込み箇所を清掃して、部材の接合面を乾燥状態にしてコンクリートを打ち込んだ。 None 12 out of 25 13. 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の工作図の作成において、基礎梁以外の主筋の貫通孔径については、同一の部位で鉄筋の径が異なり混同しやすいので、監理者と施工者が協議して、最大径の鉄筋の貫通孔径に統一した。 高力ボルト用の孔あけ加工については、鉄骨部材の板厚にかかわらず、鉄骨製作工場でドリルあけとした。 裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立溶接については、梁フランジ幅の両端から5mm以内の位置において行った。 鉄骨部材の組立てにおいて、溶接後の精度を確保するために、溶接により生じるひずみを考慮して、あらかじめ、そのひずみの逆方向に鋼材を曲げ加工した。 None 13 out of 25 14. 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の建方において、柱脚の立上げ鉄筋が障害となったので、その立上げ鉄筋を850~900℃で温度管理しながら加熱して、30度以下の角度で曲げた。 ターンバックル付き筋かいを有する建築物の建方において、建入れ直しについては、その筋かいを使用せずに、架構の倒壊防止用ワイヤロープを兼用した。 柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトについては、中ボルトを用い、ボルトー群に対して1/2程度、かつ、2本以上をバランスよく配置して締め付け た。 ナット回転法による高力ボルトの締付け後の検査において、ナット回転量が不足していたボルトについては、ナット回転量以外に異常がなかったので、ボルトを取り換えずに所定のナット回転量まで追締めを行った。 None 14 out of 25 15. 木造軸組工法による木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 垂木の軒桁への留付けは、かど金物を当て、釘打ちとした。 建築物の出隅にある通し柱と胴差との仕口は、「傾ぎ大入れ短ほぞ差し」とし、かね折り金物当て六角ボルト締め、スクリュー釘打ちにより補強した。 土台に使用する木材については、継ぎ伸しの都合上、やむを得ず短材を使用する必要があったので、その長さを1m程度とした。 筋かいを設ける耐力壁下部のアンカーボルトは、その耐力壁の両端の柱心から 200mm程度離れた位置に埋め込んだ。 None 15 out of 25 16. 防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 アスファルト防水工事において、防水層の水はけを良くするため、下地となる平場のコンクリート面を水平に打設し、防水層を施した後、保護コンクリートで1/50の勾配を確保した。 改質アスファルトシート防水工事において、立上り部の防水層の末端部については、押え金物を用いて留め付け、ゴムアスファルト系シーリング材を充填した。 打放しコンクリートのパラペット天端については、パラペット天端のひび割れや表面の劣化を防ぐため、塗膜防水を施した。 アスファルト防水工事において、平場のアスファルトルーフィング類の張付けの重ね幅については、長手及び幅方向とも、100mm程度とした。 None 16 out of 25 17. 左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 床コンクリート直均し仕上げにおいて、ビニル床シートの下地となる床面の仕上りの平坦さの標準値については、特記がなかったので、3mにつき7mm以下とした。 モルタル塗りにおいて、1回に練り混ぜるモルタルの量については、60分以内に使い切れる量とした。 タイル後張り工法の密着張りにおいで、壁のタイルの張付けは、上部から下部へと行い、一段置きに数段張り付けた後、それらの間を埋めるようにタイルを張り付けた。 外壁乾式工法による鉛直面への張り石工事において、上下の石材間の目地幅の調整に使用したスペーサーは、上部の石材の荷重を下部の石材に伝達させるため、工事完了後も存置した。 None 17 out of 25 18. ガラス工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 外部に面する複層ガラスの取付けには、一般に、グレイジングチャンネルを用いない。 外部に面する網入り板ガラスの「下辺小口部分」及び「縦小口下端から1/4の高さまでの部分」には、ガラス用防錆塗料又は防錆テープを用いて防錆処置を行う。 SSG構法とは、ガラスの周辺において構造シーラントを用いてガラスの支持部材に接着する辺を有し、ガラスの強度計算において構造シーラントの接着辺を強度上の支 持辺とみなす構法である。 かかり代とは、地震時における建築物の躯体の面内変形によって窓枠が変形した場合に、板ガラスと窓枠との接触を防止するために必要な寸法である。 None 18 out of 25 19. 内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 "コンクリート壁下地面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着剤による直張り工法において、その接着剤の塗付け間隔については、ボード周辺部以外の床上 1.2m以下の部分では、200~250mmとした。" タイルカーペット全面接着工法において、フラットケーブルについては、夕イルカー ペットの中央付近に敷設し、フラットケーブルの端とタイルカーペットの端(目地)との間隔を100mm以上とした。 塗装工事において、けい酸カルシウム板面の素地ごしらえについては、穴埋めやパテかいを行った後に、吸込み止めとして反応形合成樹脂ワニスを全面に塗った。 ビニル床シート張りにおいて、シートの継目の熱溶接については、シートを接着剤で張り付け、接着剤が硬化した後に行った。 None 19 out of 25 20. 外装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 ロッキング構法によるALCパネルエ事において、外壁のパネル間の目地のシーリングについては、二面接着とした。 カーテンウォール工事において、メタルカーテンウォール部材の取付け位置における目地の幅の寸法許容差については、特記がなかったので、±3mmとした。 塗装工事において、セメントモルタル素地の外壁については、合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)を施した。 "押出成形セメント板を用いる外壁工事において、横張り工法により取り付けたフラットパネル(働き幅600mm、厚さ60mmの一般的なもの)については、パネルの積上げ枚数 3枚以下ごとに、自重受け金物で受けた。" None 20 out of 25 21. 各種工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 天井付近に吸気口のある居室において、自動火災報知設備の煙感知器(光電式スポット型)の取付け位置は、その吸気口付近とした。 塗装工事において、屋外に露出する亜鉛めっき鋼面への錆止め塗料塗りについては、鉛酸カルシウムさび止めペイントを使用した。 手すり枠を設けない高さ10mの枠組足場における墜落防止措置として、枠組足場の交差筋かい及びメッシュシートを設けたので、所定の下桟や幅木を設けなかった。 住宅の換気設備の排気ダクトについては、住戸内から住戸外に向かって、先下がり勾配となるように取り付けた。 None 21 out of 25 22. 鉄筋コンクリート造の既存建築物の耐震改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 鉄筋コンクリート造の新設耐震壁の増設工事に使用する改良型本体打込み式の金属系アンカーの施工において、ドリルで実際に穿孔する孔深さについては、有効埋込 み深さ(計算上での埋込み深さ)と同じ深さとした。 鉄筋コンクリート造の増打ち耐震壁の増設工事において、コンクリートの打込みを圧入工法で行うに当たって、打込み区画については、1壁ごととし、打継ぎをしなかった。 あと施工アンカー施工後の引張試験において、試験本数については、特記がなかったので、1ロットに対し3本とし、ロットから無作為に抜き取った。 枠付き鉄骨ブレースの設置工事において、既存構造体との取合い部に設ける型枠 は、グラウト材圧入後に型枠を取り外して充填状況を確認できるように、片側を取外し可能な木製型枠とした。 None 22 out of 25 23. 鉄筋コンクリート造の既存建築物の外壁改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。【H22】 コンクリートの中性化の進行に伴う鉄筋の腐食の補修において、鉄筋の腐食に対する恒久的な補修工法として、腐食した鉄筋を斫り出し、錆を除去した鉄筋に浸透性吸水防止材を塗布した後に、コンクリートの欠損部にポリマーセメントモルタルを充填した。 タイル張り仕上げ外壁の改修において、タイルの大きさが小口タイル以上のタイル陶片の浮きについては、注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法を採用した。 塗り仕上げ外壁の改修において、既存塗膜を除去する必要がなかったので、水洗い工法により塗膜表面の粉化物や付着物を除去し、上塗りのみ塗り替えた。 モルタル塗り仕上げ外壁の欠損部を充填工法で改修する場合において、欠損範囲が直径20cm程度で、充填する厚さが約10mmであったので、ポリマーセメントモルタルを2層に分けて塗り重ねて充填した。 None 23 out of 25 24. 建築工事に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。【H22】 つけ送り:躯体の補修工事の一部として、コンクリート系下地の下塗りに先立ち、仕上げ厚が均等となるように、モルタル等であらかじめ不陸を調整すること イナズマプレート:ロッキング構法によるALCパネル工事において、定規アングルにALCパネルを取り付けるための金物 ピンネット工法:外壁改修工事において、劣化した既存のモルタル塗り仕上げ外壁等の仕上げ層を存置したままアンカーピンと繊維ネットを併用することにより、外壁仕上げ層の剥落に対して安全性を確保する外壁複合改修構工法 ひき立て寸法:木工事において、かんな掛け等で木材表面を仕上げた後の部材断面寸法 None 24 out of 25 25. 請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定「工事請負契約約款」に照らして、最も不適当なものはどれか。【H22】 共同住宅の新築工事において、請負者は、あらかじめ発注者の書面による承諾を得た場合であっても、工事の全部若しくはその主たる部分又は他の部分から独立して機能を発揮する工作物の工事を一括して、第三者に請け負わせることはできない。 請負者は、工事現場において、土壌汚染、地中障害物、埋蔵文化財など施工の支障となる予期することのできない事態が発生したことを発見したときは、ただちに書面をもって発注者に通知する。 請負者の責めに帰すことのできない事由により法定検査に合格しなかった場合、請負者は、発注者に対し、発注者、請負者及び監理者の協議により定められた処置の内容に応じて、その理由を明示して必要と認められる工期の延長又は請負代金額の変更を求めることができる。 請負代金額を変更するときは、原則として、工事の減少部分については監理者の確認を受けた請負代金内訳書の単価により、増加部分については時価による。 None 25 out of 25